涙袋を大きくしたいんだけど、岡山だとどこがいいの?
そんなあなたに岡山のおすすめ美容クリニックを集めてみました。
他にも、これらの内容を紹介しています。
- ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット
- 涙袋整形(ヒアルロン酸注入)で失敗しないポイント
- ヒアルロン酸以外の涙袋整形
涙袋があると目が大きく見えたり、優しい印象になる効果があります。
最近では、メイクで涙袋を作る人も増えているようですが…
「上手に涙袋を書けない」
「メイクが崩れるとクマみたいになる」
そんな悩みをお持ちなら、手軽にできるヒアルロン酸注入の涙袋整形を試してみませんか?
岡山で涙袋整形がおすすめのクリニック5選
品川スキンクリニック
品川スキンクリニックでは涙袋に注入するヒアルロン酸は2種類から選べ、アラガン社製のジュビダームビスタ・ウルトラでも59,890円で注入できるのでかなり安いです。
もう一方(安い方)のレスチレン・リドも高品質ですし、BMC会員になればさらに20%OFFになるのでとってもお得。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 片側 40,900円〜 |
品川スキンクリニック 岡山院の詳細
岡山市北区錦町6-1 両備ビル5F
【電話番号】 0120-085-893
【アクセス】 JR岡山駅「東口」 徒歩約8分
【診療時間】 10:00〜19:00
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックも選べるヒアルロン酸は2種類です。
アラガン社製のジュビダームビスタ・ボルベラは1ccで69,800円とこちらもかなり安い設定ですね。
もう一方のビタールライトは1ccで39,180円で、こちらは0.3ccから購入できるので控えめに様子を見たい方にも最適。
涙袋整形の料金(税込)
ヒアルロン酸注入 | 1cc 39,180円〜 |
湘南美容クリニック 岡山院の詳細
岡山市北区本町6‐30 第一セントラルビル2号館7階
【電話番号】 0120-761-090
【アクセス】 岡山駅から徒歩2分
【診療時間】 9:00〜18:00
岡山中央クリニック
岡山中央クリニックの涙袋整形ではヒアルロン酸を0.1ccから購入できます。
とは言え0.1ccではあまり変化はないので両目で0.6〜0.8ccくらいを目安に考えるといいですね。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 0.1cc 10,000円〜 |
岡山中央クリニックの詳細
岡山市北区奉還町1丁目2-1 MKビル1F
【電話番号】 0120-088-460
【アクセス】 JR岡山駅 徒歩3分
【診療時間】 10:00〜18:00
エルムクリニック
エルムクリニックではアラガン社製のジュビダームビスタを使用しています。
料金的には安いと思いますし、麻酔入りのヒアルロン酸なので痛みが心配な方にも安心です。
涙袋整形の料金(税込)
ヒアルロン酸注入 | 54,800円 |
エルムクリニック 岡山院の詳細
岡山市北区表町1丁目10-40 表町アルバビル5F
【電話番号】 086-222-8772
【アクセス】 岡電県庁通り 徒歩2分
岡電郵便局前 徒歩3分
【診療時間】 10:00〜18:00
共立美容外科
共立美容外科で使用するヒアルロン酸はレスチレン・リドとジュビダームビスタ・ボルベラの2種類です。
レスチレン・リドを使ってこの料金はやや割高な印象がありますね。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 1回 70,000円〜 |
共立美容外科 岡山院の情報
岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル6F
【電話番号】 0120-500-340
【アクセス】 JR岡山駅 徒歩2分
【診療時間】 10:00〜19:00
ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット
涙袋整形には
と言った方法がありますが、オススメなのはメリットの多いヒアルロン酸注入です。
ヒアルロン酸注入のメリット
- 施術時間は最短で5分
- ダウンタイムがいらない
- 痛みがほとんどない
- アレルギーの心配がない
- 微調整できる
忙しい人でも受けられる
施術時間が短いことはもちろん、通院も要りません。
施術当日からメイクや入浴ができるので、普段通りに過ごすことができます。
腫れる心配もなく、仕事を休んだりしなくても大丈夫です。
追加や修正ができる
ヒアルロン酸は、少量ずつ注入しましょう。
もう少し涙袋を大きくしたいと思った時は、あとから追加することができます。
もしも入れすぎた!と思ってもヒアルロン酸を分解する注射「ヒアルロニターゼ」があるので、元に戻すことはできます。

ただ、入れすぎた分を減らすより、追加する方が微調整がしやすく、費用も抑えられます。
ヒアルロン酸はヒトの体内にある成分で、アレルギーを起こす心配がほとんどありません。
しかしヒアルロニターゼはまれにアレルギーを起こす人もいるので注意が必要です。
他にも
このような場合はヒアルロニターゼでは分解できず、切開による摘出となってしまいます。
ヒアルロン酸注入のデメリット
- 永久的な効果がない
- 医師との相性で成功確率が変わる
ヒアルロン酸は何もしなくても自然に分解される
だいたい3〜6ヵ月で分解され、体に吸収されるので、涙袋を維持するには再注入が必要です。

目袋に注入したヒアルロン酸は、他の部位に比べて長持ちする傾向にあり、1年以上維持することもあります。
医師選びはカウンセリングが重要
どんなに評判の良い医師でも、自分の希望に合った涙袋を作ってもらえなければ成功したとは思えないでしょう。
実際のカウンセリングでの印象などで、自分に合った医師を見つけることが大切です。
涙袋整形(ヒアルロン酸注入)で失敗しないポイント
注射針で血管が傷つき、内出血を起こすことがあります。
1〜2週間で自然に治るので、それまでは内出血の部分に触れずにいてください。
こすったりすると内出血が広がる場合があります。
施術当日はそれ以上、内出血が広がらないように、血行が良くなることは避けましょう。
例)激しい運動、長風呂、マッサージ

マイクロカニューレという針の先端が丸い、内出血しにくい注射針を使用しているクリニックを選ぶことでリスクを下げられます。
目袋と呼ばれる目の下のたるみがある人は注意が必要です。

目袋をそのままにして涙袋を作ろうとすると、この2つが合体して大きなたるみができてしまいます。
まずたるみを解消する施術を受けましょう。

たるみがなくなることで、自然に涙袋が現れることもあるんです。
ヒアルロン酸以外の涙袋整形
脂肪注入
自分の体から採取した脂肪を涙袋に注入します。
メリット
- 自分の脂肪を使うので安全
- 周りの組織に馴染まないので、ハッキリとした涙袋が作れる
- ヒアルロン酸のように消えない
デメリット
- 脂肪を採取するため、体に負担がかかる
- 注入のほか、採取の費用もかかる
- どのくらいの量が残るかわからないため、仕上がりの予測が難しい
- やり直すには切開して脂肪を取り除くしかない